大会情報
フェニックス カントリークラブ/宮崎県2005/11/17~11/20
大会情報
出場選手
ペアリング
ホールデータ
ホールバイホール
ライブバトル
PLAYER INTERVIEWS
Second Round
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平塚 哲二
4位タイ 68-67(33-34)=135(-5)
アイアンが思うように打てています。
あまり無理せずとも、思ったところに打てていますが、フェアウェイは結構外しています。ティショットは悪いですね。
このコースは中学生の頃からあこがれていて、思い入れも深いです。
親父がプライベートでラウンドする機会があって、「林には絶対いれるな」「このコースは難しいぞ」といろいろと忠告してくるので、中学の頃からラウンドしてみたいと思ってました。
・・・やりがいもありますが、難しいです。
実際には、ここのコースは「攻めない」がポイントですね。センター狙いです。
最終組には負けたくありません。何とか勝ちたいですね。
あまり離されると日本のレベルが低いとか思われますから。
横尾 要
4位タイ 68-67(32-35)=135(-5)
ショットも良いしパットも悪くないです。
ただ、18番だけが2日間ボギーで・・・。
18番は僕らの距離は辛いですね。タイガー達の飛距離なら攻め方も違いますから。
彼らは別物ですよ、かないません。
精一杯やって、まぐれが連発して、さらにあの人達がミスしてくれれば・・・。
次元の違いを感じました。
S・K・ホ
6位タイ 70-67(34-33)=137(-3)
このコースは難しい。たくさんバーディが取れるわけではないので。
長い距離が残ってもフェアウェイをキープする方が大切です。
この試合は、私にとって今シーズンの最終戦となります。
悪くともトップ10には入って、アメリカのQスクールを受けたいです。
M・キャンベル
9位タイ 72-66(35-31)=138(-2)
今日になってやっとグリーンの感覚が分かってきました。
全体的には調子がよいとは思えませんが、パットは入りました。
明日は、新しい気持ちで臨みたいと思います。
C・モンゴメリ
20位タイ 71-69(36-33)=140(E)
シーズンの最後の戦いで疲労がたまっている様です。
残り2日間は残った体力を絞って頑張るのみです。
D・チャンド
20位タイ 71-66(38-28)=137(0)
インコース28ストロークで9ホールの最小スコアタイを達成
調子は悪くない。
前半のハーフはパットもショットも良かった。
途中でどこまで行くか怖くなったけれど、びっくりしました。
嬉しかった!
<注目!>
No.13 PAR4(332Y) 1オン1パッド
他の記録達成者(チャンド選手含め6名)
94年 日経カップ中村寅吉メモリアル 金子柱憲
95年 ジーン・サラゼンジュンクラシック 河村雅之
98年 札幌とうきゅうオープン 米山 剛
00年 TPCイーヤマカップ 伊沢利光
04年 サン・クロレラ クラシック 谷原秀人
田中秀道
31タイ 68-74(37-37)=142(+2)
ショットもパットもかみ合わなかった。
数字は良くないですけど、がんばってます。
明日以降は良いプレーをお見せしたいです。
深堀圭一郎
52タイ 74-71(36-35)=145(+5)
調子が悪かった。正直むかつきました。
フューリクはパッティングが上手。入れどころで外さないというか。
打ち方が良かったんだと思います。全然違いますよね、やっぱり。
明日以降はイーブンを目指します。
中川勝弥
52タイ 72-73(37-36)=145(+5)
(2日間タイガーと回って)
疲れました。でも、良い疲れですね。
最高の緊張感でした。
ティショットが悪かったですが、アプローチ、パットでパーを拾えました。
何とかしのげて、迷惑をかけないで済んだと思います。何しろ世界一のプレーヤーですから。
参考になったのはリズムが常に一定だと言うこと。
ショットは違いすぎるので、小技なら抵抗できるかもしれません。
ものすごい良い物を貰ったと思います。
後2日間と来週につなげられると思います。賞金ランクも際どいところですので、頑張ります。
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