2010年の開幕戦は、石川遼が予選落ちとなるなど、波乱の展開となったが、この最終日に優勝を決めたのは小田孔明。3名によるプレーオフを制して、見事に開幕戦を制した。「とにかく、めっちゃ嬉しい。それに尽きます。プレーオフでは勝つんだと思っていました」と小田孔明は語る。
プレーオフ4ホール目で小田孔明が決着!
大混戦の最終日。小田孔明、丸山大輔、広田悟が通算1アンダーでフィニッシュし、この3名によるプレーオフに突入!4ホールの戦いを制したのは小田孔明だった。
「途中、プレーオフ3ホール目くらいまで重ねるにつれて、心が折れそうになりました。いつ終わるんだろうという感じでしたね。でも、ここで心が折れた者が負けると思い、頑張りました。最後に、丸山さんをバーディで下して、ジーンとしました」と小田は振り返る。
嬉しい大会2連覇!!
「ゴルフは4日間の中で、一番悪かったと思います。後半も駄目で、何とかリカバリーを重ねて耐えてきました。攻めていましたが、それがうまく行かなくて、18番ホールでは、下半身がほとんど回っていない状態で、プレーオフにいって欲しいと考えていました。開幕で2連覇できて嬉しい。その時点では、賞金王ですからね(笑)」と小田は語っている。
他、イーブンパー4位タイに宮里聖志。1オーバー6位タイには、デビッド・スメイルなど3名が並ぶ結果に終わった。