宋ボベと並んで、首位タイでスタートした服部真夕は、通算7アンダーでフィニッシュ。後半崩れたものの、2位に2打差をつけて見事な逃げ切り勝利を決めた。「すごくドキドキしながらプレーしていましたが、勝てて良かったです。やはり1勝目よりも、2勝目の方がはるかに嬉しいと実感できましたね」と服部は語っている。
「15番ホールのOBで気持ちが引き締まった」という服部真夕
8アンダー首位タイでスタートした服部真夕は、前半2つのバーディを重ねたが、後半の13番ホールでボギー。そして、15番ホールではセカンドショットをOBとして痛恨のダブルボギー。だが、後半崩しながらも、2打差のリードで逃げ切った。
「前半は5番ホールでバーディがきて、良いリズムでした。このままの流れでいきたいと思っていたら、その後ボギーが出て、15番ホールでOB。でも、あのOBで気持ちを引き締められた感じですね。これまでやってきたことは間違いないと、自分に言い聞かせて、1打1打に集中することができました」と服部は語る。
「また優勝争いを重ねていきたい」
「優勝争いの経験はまだ少ないですし、今日はとても緊張しました。でも、最終日最終組で回る緊張感を経験して強くなると思うし、勝てて素直に嬉しかったですね。今年は勝つことが目標で、それを達成することができましたが、これからもまた優勝争いを重ねていきたいと思います」と服部は語っている。
他、5アンダー2位タイには韓国の朴仁妃、藤本麻子、ニッキー・キャンベル。4アンダー5位タイには韓国の申ジエ、全美貞、茂木宏美の3名。横峯さくらは通算1アンダー単独11位という結果に終わった。