大会情報
フェニックス カントリークラブ/宮崎県2006/11/16~11/19
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出場選手
ペアリング
ホールデータ
ホールバイホール
ライブバトル
PLAYER INTERVIEWS
First Round |
タイガー・ウッズ
3位タイ 34-33=67(-3)
今日のプレーはいろいろありましたが、最初の内はショットが悪く、なかなかスコアが伸びませんでした。
何とかこらえる我慢の一日となりました。
18番の2ndは、ラフが深かったけど順目だったのでグリーンを狙いました。
目の前に木もありましたけど、木の横から打てる状態でもあったので。
ミスをしてもなんとか良いところに止まると思い、挑戦しました。
No.13※では、前の組がいるのに打ち込んでしまって、自分でもびっくりしました。
前に打った谷原選手が刻んだので、フォアキャディを確認せずに打ち込んでしまいました。
本当にごめんなさい。
今日はあまり良いとも悪いともいえない感じでした。
内容としては前半ショットが悪かったのにもかかわらず、3アンダーで回れたので良かったと納得しています。
ショットでミスをしても良い場所に止まっていたので、勢いも崩さずプレーが出来たと思います。
片山選手の5アンダーは、今日のコンディションでは素晴らしいですね。
新しいボールを昨日はテストで使ってみたけど、まだ本番で使用するのは早いと判断し、今日はいつものボールを使いました。
※No.13は左ドックレックの332ヤードPAR4。ティからショートカットでグリーンが狙える。
背の高い木がホールを囲っており、かつ高低差もあるため(グリーンの方が高い)、キャリーで280Y必要と言われている。
なお、この行為に関してはマナー違反ということで、特別なペナルティは設けられていないため、今回はお咎めなしとJGTOの見解。
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